今日は、ロハメンバーズの並河さんと、昨年静岡でやった「忠臣蔵」に市民参加されていた青島さんが稽古場にいらっしゃいました。

ロハメンバーズとは?
これは、あなたがク・ナウカFANでしかも30歳以下ならばかなりお得な制度なんですよ!これについては、また詳細をアップしますので、今後もこのブログをよろしく!なんつて。

さて、並河さんは以下のようなコメントを寄せてくれました。

「ど真ん中の席で、しかも、なんだか一人だけ良い素材の椅子に座らせて頂き、恐縮しっ放しでした。稽古は、何から何まで面白く、刺激的。今後の活動に活かしていければと思っています。『間があると、間抜けだ。』と仰っていたのが印象的。本番、楽しみにしております。お邪魔しました。」

こちらこそ、真剣に稽古場を見学されていた並河さんの表情が印象的でした!


「宮城さんの演出とそれを吸収して変化していく役者さんを真近で拝見でき、とても緊張しつつ興奮しました。 また、楽器係の役者さんとコロス的な役割の役者さん達が紡ぎ出す音の重なりが、蜘蛛の巣みたいにまとわりつく感じがして何とも言えない不安な心地よさでした。」

こちらは青島さんのコメントです。緊張感って不安になったり、心地よさになったりして不思議ですね!

これからもどうぞよろしくお願いします。